ブラックリストとクレジットカード現金化

公開日:  最終更新日:2015/12/19

ブラックリストに載ってしまえば、新規のお金の借入の審査や新規のクレジットカードの審査に通ることは難しくなっています。ブラックリストとはそのような名簿があるわけではなく、金融機関のほとんどが加盟している信用情報機関の個人信用情報の事故情報のことをブラックリストとわかりやすく呼んでいるだけです。信用情報機関は個人信用情報の収集と管理をしており、依頼によって加盟会社への情報の提供を行う機関です。

その事故情報には返済遅延や債務整理や自己破産などの金融事故の履歴が記載されることになっており、金融機関が融資の審査をする場合にはこの信用情報機関の個人信用情報を重要視しますので、事故情報の記載があれば無条件の審査が通過しないことも多いのです。その上一度事故情報に記載されていまえば、その情報が削除されるまで5年から10年もの長い期間がかかってしまうので、大きな不利益を受けてしまうと言えます。

こうなるとお金を借りたくても借りれない状態のなっているので、クレジットカード現金化もできないように思われがちです。しかし、いわゆるブラックリストの状態になっていても実はクレジットカード現金化は可能です。ブラックリストが関係するのはあくまで金融であります。

なので、同じクレジットカードでも新規で作ることは難しくなっていますが、すでに審査が終わって手元に保有しているクレジットカードのショッピング枠を利用するクレジットカード現金化はブラックリストの記載にがあるとかはかんけいありません。ショッピング枠の利用に信用情報を照会することはないということです。

ただし、クレジットカード現金化はグレーゾーンの扱いであるものの、クレジットカード会社との間に締結している利用規約には違反しているとクレジットカード会社は判断するので、規約違反と判断される可能性はあります。そうなれば、クレジットカードの即時利用停止や一括返済を迫られるなどになってしまいます。

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